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キツイ。。



多頭飼育をしていれば。。

保護活動をしていれば。。

自分より寿命の短い動物と暮らしていれば。。。



死別は避けて通れないことなのに。






高齢のわんこやにゃんこが好きで、

シニア世代の子がたくさんいればお別れが続くことも当然なのに。




今は亡きすべての子たちに会いたくて。





町を歩いていて、


「あの十字路からひょっこり出てきたら?」と想像して、


でもやっぱり出てきてくれなくて。



あきらめきれない気持ちが想像力に拍車をかけて、

「その十字路まではまだ来てなくて、でも手前まで来てたりして」

なんて、用事もないのに十字路のその先まで見に行ってしまったりして。



梅が花に出会えていて、

よんがはちに出会えていて、

まさおさんとれいこはんが仲良くしていて、

ぽちくんが走り回ったりしていて、

もじくんが大威張りしていたりして、

あの子が。。あの子も。。。


って想像していると、

本当にそんな夢のような場所があるのなら、

なぜ私はそこに行けないのかと怒りさえわいてきたりして。




「生まれ変わっておいで」って思ったり、

「私が行くまで そこで待っていてほしい」と思ったり、

毎日気持ちが行ったり来たり。








会いたくて苦しいなぁ。

苦しいほど会いたいなぁ。


今も、みんなの毛触りをこんなにはっきり覚えているのに、

会いたいなんて贅沢かなぁ。




by siawasesagasoh | 2018-01-29 22:24 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(4)

出会いは2004年



よんくんと出会ったのは2004年6月。

まだ横浜に住んでいた時でした。


目もダメそうだし骨盤も折れている。。

そんな状態のよんくんに出会いました。


それから体のほうは徐々に回復して、

里親さん探しもずっとしていて、

そうそう、

団体に所属しているときだったので、

新規の猫の預かりさんのご希望で、

性格花丸のよんくんを預けたこともありました。

よんくんはうちのはちくんを親のように慕っていたので、

離れたさみしさから夜通し鳴き続け、

この預かり移動は白紙になったのでした。


それからも里親さん探しは続けていて、

片目のないよんくんに良縁は現れず、

私が団体を辞めるのをきっかけに家族になりました。


それからは穏やかな日々を一緒に過ごしてきました。


およそ半年くらい前から急激に体調が悪くなり、

先週金曜日、よんくんは、今は亡き大好きなはちくんの元へ旅立ちました。

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生前最後の写真です。


杏子がごはんをあげると、

いつも一番に食べに来ていたよんくん。

杏子がいつも、

山盛りに渡すかつおぶしやおやつを、

一生懸命食べるよんくん。




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若かりし日のよんくん。



片目で見る世界は、みんなの半分しかないのかな?

と、考えても仕方のないことを考えたこともあったけど、

でもきっと、半分なわけはない。

大好きなはちくんや大好きなこまちゃんと過ごした日々は、

よんくんにすべてを見せてくれていたと思いたい。


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よんくんは今、


大好きなはちくんの隣で、


安らかに眠っています。







by siawasesagasoh | 2018-01-28 23:32 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(4)

前歯が抜けた




シニアの見習い うちの銀次郎くん。


かたいものをガブガブするのが好きで、

よくプランターや植木鉢のお皿、

ほうきの柄を威勢よく齧っておりまして・・・



前歯が2本、抜けました( ˘•ω•˘ )


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            ▲ まぬけヅラと言われました


もともと歯茎が弱っていたところに強い衝撃を与えたので、

途中から折れることなく、根元からするんと抜けました。





この前、

庭でうんちをするのに勢いよくしゃがんだら、

ぶっとい木の幹の切れ端がお尻に刺さって悶えた銀ちゃん。


銀ちゃんの

「ひぁん!!!」という声に、

耳がかなり遠いルイちゃんも「何事!?」とキョロキョロ。


気を取り直して真剣な顔でウンチングスタイルに入る銀ちゃんと、

目が見えないものだからいつまでもキョロキョロするルイの様子が

なんともおマヌケで・・・


(⌒∇⌒)って笑う銀ちゃんのお顔も歯が抜けておマヌケ・・



おマヌケすぎることがたくさん起こる楽しい我が家です。( ´艸`)




by siawasesagasoh | 2018-01-18 12:14 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

そらくん、お空へ。



そらくん逝去の翌日、

うちの子たちがお世話になった葬儀社さんで、

荼毘に付していただきました。


多忙を極める飼い主さんも急きょ駆けつけてくださって、

間に入ってくださっていたSさんと娘さんもそらの旅立ちを見守ってくださって、

あぁ。そらくんは、ひとりで過ごした時間も長かったけれど、

最期はこんなにたくさんの人たちに囲まれて安心して旅立てるんだなぁと思うと、

お別れの悲しみよりも、幸せに似た温かい気持ちになりました。



うちを出る前、

飼い主さんとそらくんはふたりきりで最期の時間を過ごしました。

ふたりにしか分からない沢山の思い出を話していたことと思います。

飼い主さんとの思い出が、そらくんの歴史です。

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火葬車の中にそらくんが入り、

骨壺に収まるまでの4時間30分。

飼い主さんは、そらのそばにいたい。と、

田舎の、海以外何もないような寒い場所で、

そらが空高く登るのを見届けてくれました。



そらの生前には一緒に過ごすことがままならなかったけれど、

飼い主さんがそらのためにしてあげられる最後の

「飼い主としての責任の形」を見た気がしました。



私のそばにそらくんのお骨はないけれど、

そらが大好きな人と慣れ親しんだお家に帰れたことがなにより嬉しいです。





そらくん、15年間お疲れさまでした。


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by siawasesagasoh | 2018-01-17 19:12 | そらくん(虹の橋へ) | Trackback | Comments(0)

夢のような1週間



新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします(*'ω'*)



さて。

年明け2日に家族が増えました。

わんこのおじいちゃんです。


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名前は「そらくん」15歳の黒ラブさんです。


ご家族からの愛情はたっぷりだったけれど、

要介護のそらくんを看てあげられる環境がどうしても整わず。。

沢山悩み、悩みぬいた答えが、「余生は杏組で」ということになりました。





そういうことって、あると思います。


保護活動をしている私の立場でこんなことを言ってはいけないのかもしれません。

でも、誰でも15年後の確約があるような方ばかりではないし、

介護のことはきちんと考えていても、

実際そうなったときに置かれている環境に違いはあるのだと思います。



そらくんのご家族はそらくんの幸せを願って、

飼い主としてしてあげられる最大限の努力をしてくださったと思います。



かなりな高齢で介護も必要で

脳の異変で発作がいつ起きてもおかしくないそらくんですので、

直近で亡くなることも視野に入れて死後に必要になるお金も預けてくださいました。


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そんなそらくんとそらくんのご家族を見守るお友だちのご協力があって、

そらくんは2日に我が家の家族になりました。


心優しいそらくんを、

ぎんちゃんも喜んで迎えてくれました。



美味しいもの沢山食べて、

日光浴もたっぷりして、

うちに来ている工事業者さんにも撫でてもらって、

夜はぎんちゃんと温かく眠り、

一緒にだらだらとテレビを見たり、

杏子(娘)のお医者さんごっこに巻き込まれたり、

頑張ってリハビリしたり。。


介護をさせてもらっている私にとっても、

夢のような楽しい1週間でした。




そらくんは本日1月12日に天に召されました。




早すぎるよ・・が本音ですが、

大好きだったであろう、お話に聞くそらくんのおばあさまにも

あちらで会っていると思います。

大好きな飼い主さんのおうちに戻って、

いつもの場所でいつものように、その帰りを待っていると思います。



健気で律儀で器が大きく、

おっきくてあったかくて優しくておちゃめなそらくんの、

15年という時間の中のほんのわずかでも家族になれたことを、

心から感謝しています。

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亡くなる前日(昨日)はもう食べられなくなったそらくんを心配した飼い主さんが、

電車に乗って、仕事帰りに、そらくんに会いに来てくれました。


すでにもうろうとし始めていたそらくんにも、

長年一緒に過ごした家族の懐かしく優しい声は届いていました。




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慣れ親しんだ大好きな飼い主さんの大きな手に顔をうずめて、

私には、「これで安心して逝けるよ」ってそらくんが言っているように思えました。




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本当はもっとずっと長く一緒にいたかったけれど、

どの子にも寿命は必ず来るもので、受け入れるしかありません。

一緒に過ごした時間は短かったけれど、

本当に愛おしく、私たちも「家族」になれたと思いたいです。

セカンド家族だって、いいんです。

そらくんの犬生に関われたことに大きな意味がありました。


そらくんは明日、

うちのみんなを送り出してくれた葬儀社さんに行き、

遅くても月曜日にはうちへ戻り、

後日、本当のご家族の元へ還ります。



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そらくんを引き取るにあたりご尽力くださったSさん。

大事なそらくんをうちに託してくださった飼い主のSちゃんとお母さん。

そして、

凪をノアままさんに預けている身でありながら、

そらくんを引き取ることになったことをお詫びした私に、

「凪は脱走対策で預かっているのであって、

介護が必要な子を迎える(脱走の危険がない)ことに矛盾はない。」と言ってくれたノアままさん。


そらくんを取り巻くすべての人と、

私たち家族を支えてくださる大切な人達のお陰で、

私たちは家族になることが出来ました。

たった1週間ではあるけれど、大事な時間でした。


本当にありがとうございました。



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↑そらくん、生前最後の写真。





そらくんは

精いっぱいに生き抜いて、

そして、赤ちゃんに戻って、

大事な場所に還っていきました。





by siawasesagasoh | 2018-01-12 12:24 | そらくん(虹の橋へ) | Trackback | Comments(4)

家族のいない犬猫と出会い保護する中で学ぶことがいっぱいです。一生懸命生きようとする犬猫の役に立ちたい!


by siawasesagasoh
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