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カテゴリ:愉快ななかまたち( 170 )

夏休みも終わり



番外編

杏家のちびっこたちの夏休み。










プールに

祭りに

花火に

スイカ割り。











夏の思い出











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▲庭に置いてあったタライで涼を得た杏子
服のままだしね。
傘で日陰を作るあたりに杏子の生きる強さを感じる。















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▲杏子作  くしに刺したパズルたち
もちろんピースは無くなり
パズルは完成の日の目を見ないという。










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▲自作段ボールハウスでお昼寝 杏子
自分の部屋をもたない杏子が作った自分だけの空間。
扇風機も設置して暑さ対策も万全だそう。










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▲ まん丸すぎる杏太郎
健康でありがたい。










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▲ 眉毛にがっつりマニキュアを塗りたくった杏子
子供用のマニキュアなので糊のように剥がれます。
剥がすとき、眉毛が抜けるー!と大泣きしてました。
これを大人は「自業自得」という。








明日から杏子は幼稚園が始まります。
色んなオモシロ事件を巻き起こしてくれた夏休みももうおしまい。


お友だちに会えるのを楽しみにしている杏子は嬉しそうだけど、
杏子が幼稚園に行っちゃうと私はちょっと寂しい・・・


んだけどやっぱり正直家事ははかどるし、
お昼ごはんも適当でOK。

・・・・・・・



ビバ 幼稚園!
( ´艸`)






by siawasesagasoh | 2019-09-01 12:39 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(1)

迷子!なごみちゃん:長野県


☆やんこのちゃん譲渡の記事、UPしました☆











保護団体に所属していた時に一時うちでお預かりしたこともある「なごみちゃん」が

住まいのある長野県で迷子になってしまったそうです(T_T)


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右下の写真は立ち耳ですが、現在はたれ耳だそうです。

17キロなので一般的な柴犬中型よりもやや大きいです。





迷子ポスターに記載の怖がりというのも

私の知る限りでは

誰かれかまわず「怖い」というほどの怖がりではなかったです。




なごちゃんが団体にいた頃、

私の後になごちゃんを預かってくれた方のおうちからも脱走してしまったことがあります。



当時からボラ仲間だったじゃりんこさんと別班で捜索に行き、

お寄せいただいた目撃情報からじゃりんこさんがなごを発見。


なごと面識のある私が合流するのを待ってくれて駆けつけたところ、

最初は慌てて逃げようとしたなごちゃん。


焦るなごの耳に届くよう、

ゆっくり落ち着いて、家にいた頃と同じように、穏やかに

「なご~♪」と声をかけたら

ハッ!とした表情をしたとともに、

下がっていた尻尾が上がり、無事に保護することが出来ました。


その頃と大きく変わっていなければ・・・

なごちゃんは人間不信の怖がりというわけではないので、

目撃情報から里親さんがなごに巡り合うことさえできれば、

なごちゃんも里親さんも、また平穏な生活を取り戻せることと思います。






迷子になってから少し日が経ってしまっています。

家に帰りたくて彷徨うなごの身に危険がつきまといます・・・



すぐに駆け付けることが叶わずもどかしい気持ちでいます。

どうかどうかお近くのみなさま・・

ひとり彷徨うわんこがいないか気にかけていただけると幸いです。

また、ひとり歩きのわんこがいた・・ですとか、

どなたかのおうちに見慣れないわんこが通うようになった・・ですとか、

なにか気になる情報がありましたらお寄せください。



どうぞよろしくお願いします。


もう一度捜索ポスターを載せさせていただきます。


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なごちゃん、無事におうちに帰れますように。





by siawasesagasoh | 2019-08-31 12:17 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

コロじいさまのご縁!




コロじいさまのご縁探しのお願いの記事アップから

すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません(>_<)


お休みしている間にも

コロじいさまはしっかりご縁を結んだようで、

本当によかったです(*'ω'*)♪








末永く末永く幸せに。。。



コロじいさまのご縁探しにご協力くださったみなさま、

ありがとうございました♪




by siawasesagasoh | 2019-07-10 11:55 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

コロじーさまのご縁探し



じゃりんこさんちで優しい家族のお迎えを待っているコロじーさまのご紹介です(*^-^*)






クロベ―&コロの譲渡に最初から関わらせていただいている関係もあって、

私のほうでもコロじいさまの里親さん探しに全力投球しております。



。。。とはいえ、この年齢ですし、まだご縁が見つかっていないのです(>_<)



シニアの良さを知っている方々にはすでに声をかけさせていただいているのですが、

そういう方はやはり「今、まさに介護中」という状況であったり、

最愛のわんこを看取ったばかりの状況だったり。。




そうでなければ迎えてあげられるのに!

と言ってくださる方もいらしたのですが・・(>_<)








保護犬猫の譲渡というと仔犬仔猫が対象のことが多く、

里親希望者さまにも年齢制限のようなものがあるのが一般的ですが、

コロさんはもうこの年齢ですので、

「仔犬を迎えるみたいに10年後、15年後まで一緒にいられる保証はないけれど、

コロさんの寿命が来る数年のことなら一緒にいられるよ。」

というご縁もお待ちしています。




コロさんに残された時間が限られているであろうことを考えると、

1日も早く素敵なご縁が繋がり、1日でも長く家族と一緒に過ごせる時間が多くありますように。



コロさんへのお問い合わせは 

じゃりんこさんへ直接でも、私にでも構いませんので、

どうかご検討いただけますようお願いします。


※じゃりんこさん → 青空☆お日さま☆笑顔内の記事に問い合わせ先記載

※ 私 → takashi_81_4@yahoo.co.jp







じゃりんこさんのブログでコロさんの食に関することが触れられていましたが、

うちで保護中の康太もセンターから引き出してきた当初は

ドライフードは全然食べてくれませんでした(^-^;

犬用おやつとかも。



想像ではありますが、

前の飼い主さんに人の食べ物をもらっていたのだと思います。


味の濃いごはんをもらっていた子は、

薄味の犬用のものはなかなか食べてくれません。



今もドライフードに味なしの肉や魚をトッピングしていますが、

それでもちゃんと食べてくれるようになりました!(^^)!







コロさんに素敵なご縁が見つかりますように。

なお、看取りを視野に入れた預かり先も募集しています。


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よろしくお願いいたします!






by siawasesagasoh | 2019-05-29 10:02 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

春。出会いの季節。



春ですね。

GW、いかがお過ごしでしょうか。







多くの方が家族で過ごすこの休日にも

動物愛護センターでは

家族だと思っていた人から離され、

今度こそはと本当の家族の迎えを待っている子たちがいます。







愛犬愛猫となる子との出会い方は色々あるけど、

どうか、

「センターの情報を見てみる」「センターから迎える」

ということも、出会い方の選択肢のひとつに入れていただけると嬉しいです(^-^)












※ すみません。私信です。

 
    まぁくん父さん、お母さんへ

    青空☆お日さま☆笑顔に記載の

    ③くろべー  と  ⑥の茶色い子の情報を転載します。
       (一部、センターの情報も含みます)



③くろべー ♂ かなりシニア(推定15才) 8~10キロ

とても小柄なおじいちゃんです。
だいぶ年を取っているのでお散歩もゆっくりです。
とても穏やかな性格なので、
犬との穏やかな時間を過ごすことが出来ると思います。

あまり長く一緒にいられないかもしれませんが、
最期まで一緒にいてくれる飼い主さんをお待ちしています。

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⑥雑種 茶色 16歳 飼い主持ち込み
16才で持ち込まれました。
おとなしくて穏やかなおじいちゃん犬です。人慣れは全く問題なし。
センターでの滞在が少なくて済んで欲しいです…。


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ご検討よろしくお願いします(*^^*)




by siawasesagasoh | 2019-05-01 21:36 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

願いは届き



どうかこのまま穏やかに。。

と願ったこまちゃんの余生は

それはそれは穏やかな終焉を迎えることが出来ました。



共に祈ってくださったすべてのみなさまに感謝をするとともに、

こまちゃんが静かに、確かに

その猫生を全うしたことをご報告いたします。







25日。亡くなる前日。

もう体も冷たくなって、

体を横たえたままのこまちゃんの周りに集まるいつものメンバー


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やせ細ったこまちゃんに寄りかかったりしていて、

こまちゃん重たいかなぁ?とも思ったのですが、

触れ合った場所はあたたかく、

こまちゃんもとても穏やかなお顔だったのでそのままにしました。



長い時間を共にした猫たちには

私たち人間には分からないお別れの仕方があるのだろうと。






この頃にはもう呼吸も浅くなっていて

明日の朝まではもたないだろうと思っていたのですが、

心臓が強いこまちゃんは、27日の朝を生きて迎えてくれました。




27日の午前、

こまちゃんは本当に静かに・・

驚くほど静かに、天寿を全うしました。


もう24時間以上意識がないような状態から、

自然に心臓が止まりました。





長くこまちゃんを支えてくれていた体は、

本日27日、みんなを見送ってくれた葬儀屋さんでお世話になってきました。


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今日から幼稚園がお休みの娘の杏子も一緒にお見送り出来ました。




火葬のため炉に入れられたこまちゃんにかけた最期の言葉。


「 ぎんちゃんも杏ちゃんもここ(炉)からお空にいったからね。

  こまちゃんも、怖くないからね 」




そうだね。

みんなここからお空に昇っていったんだもんね。

怖くないよね。








外は、きれいなつつじが満開になっています。

桜の開花のようなにぎやかさも派手さもないけど、

確かに大地に根をはって、しっかり静かに咲き誇るつつじ。



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こまちゃんもそうでした。

派手ではないけど、ちゃんと毎日しっかり生きた強い女の子。




今頃は、大好きなはちくんや、

ソウルメイトのよんくんと再会できているでしょうか?


はちくんとよんくんに再会できた喜びに震えるこまちゃんの顔が目に浮かびます。





こまちゃん。

こまちゃんを慕っているようちゃんは、

クロムと仲良くしているから心配しないでね。

今はふたりとも寂しそうだけど、きっと大丈夫。









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家族になってくれてありがとう!










by siawasesagasoh | 2019-04-27 21:13 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(3)

虹の橋の足音



うちのこまちゃん。

麗しビューティーな老齢にゃんこさん。


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年齢こそ今年18歳になるルイよりも年下(とはいっても16~17才)ですが、

うちで一番の古株さんです。



昨年一番の仲良しのよんくんが亡くなってから、

ガタ・・・と体調が沈んでしまった時期がありましたが見事復活。



それから約1年ちょっと。




千葉の田舎の片隅で、

時間が止まったかのような穏やかな日々を過ごし、

虹の橋の足音を耳にしながら、このときを生きています。


ほとんど食べることが出来なくなって

点滴だけで過ごす日々だけれど、

自分の足でトイレに行き、

撫でると喉を鳴らしてくれるこまちゃんの、

余生を静かに見守っております。




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全身状態からすれば即入院くらいの状況だけど、

どう頑張ってももう残された時間はそう長くはなく、

慣れ親しんだこの家でこの家族と過ごすのがこまちゃんと私たち流な気がしています。


苦しい症状はなく、痛みも感じておらず、

ただただ食べずにいることで静かに静かにその時を迎えようとしています。









強制給餌もしていません。

食べたいものを食べられるなら食べられるだけ。

こまちゃんの猫生の締めくくりは、こまちゃんの好きなように。



もう何頭も見送った経験のある私は知ってしまいました。

潔く死にに行こうとする犬猫の生きかたを。



とはいっても、

4つも5つもある様々な缶詰、おやつのごはん皿に、

人間の「まだまだ一緒にいたい」の欲が出てしまうのだけれど。






こまちゃんに残された時間が、

どうかどうかこのまま穏やかなものでありますように。





by siawasesagasoh | 2019-04-20 10:27 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(4)

たまちゃん、また会おう!



今から14前の  2月12日。

当時毎週のように通っていた千葉の

多頭飼育崩壊現場から引き上げてきた「環」と名付けた子。




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             ▲ 2005年 我が家にて撮影






現場には100頭以上の犬が出入りしていて、

その中でもトップレベルに人馴れしていませんでした。


人馴れしているしていないというよりは、

自然のままに育った自然の犬といった感じ。



現場の、少し小高くなった丘の上で、

全霊で「だれだ!近づくな!」と背中の毛を逆立てて吠えていたのが出会い。



触れないし近づけないから、

オスかメスかも分からないし年齢も分からない。


それでもこの現場には置いておけないので保護することに。


それから家庭犬になるべく修行の日々を送り、

沢山の保護犬の中から環に目を留めてくれた里親さまとご縁が繋がりました。





折に触れて環のお便りを下さり、

私が所属していた保護団体を離れてからもなお活動を支援してくださった里親さまに

私は常に全幅の信頼を寄せていました。




そんな里親さまから2月28日

「環、夕べ 虹の橋へ旅立ちました」とご連絡をいただきました。



14年前、保護した月と同じ2月に逝ったたまちゃん。

人と生きる犬生の始まりも2月。

家族と生きた犬生の締めくくりも2月。

寡黙で自立した環らしい、きっちりした男。


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        ▲2005年 我が家にて 保護猫ひらめと仲良し



脳梗塞や癌を患いはしてしまいましたが、

頼もしい家族の元、しっかりと生き抜き、

最期のタイミングもきっと環自身が決めたのかと思うと。。。

寂しいけれども、あっぱれ!というべきかもしれません。



なにより、

大好きな家族のもと、

安心して逝ったであろうことを想像すると、

本当によかったなぁと思えます。



亡くなったのに、よかったという言葉が出てくるのは、

不謹慎のようでもあるけど・・でもそれも本音なのです。







たまちゃん。

生前最期の時間は、

痛くてよく眠れない日々があったんだってね。

今はよく眠れていますか?

お母さんやお父さんと歩いた道を、

元気よく眺めていますか??


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▲ 2005年 我が家にて 保護犬 九ちゃんと仲良し






私の犬猫救済保護活動は2003年から始まりました。


掲載したたまちゃんと共に写る猫のひらめも犬の九ちゃんも

それぞれの里親さんのもと、時を経て、今は虹の橋に本拠地を構えています。

当時仔犬や子猫だった子たちの訃報が続くのは

それだけ時間が経ったというわけでもあり。。


訃報のお報せは、

いつだって寂しいし、いつだって衝撃的だけれど、

それぞれの犬猫生の締めくくりのときを教えていただけるのは、

保護主冥利にも尽きます。




「楽しく生きて、安心して死ねる。」こと。

これ以上の幸せはないと私は思っていて、

その一念でみんなを送り出しています。





たまちゃん。

次に生まれてくるときは

迷わずまっすぐ 今のおうちに来られるよね!


待っているよ。里親さんとともに。何十年でも!







by siawasesagasoh | 2019-03-02 11:19 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(4)

また会える日まで



ブログをお休みしている間にも、

輝かしい時代をともに過ごしたお友だちの

旅立ちの報告を受け取らせていただきました。







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2月21日

「昨夕、ちーずが虹の橋を渡りました」と里親さまからご連絡をいただきました。




出会いは2010年

この年の6月

ちーずは大和市にある動物病院から我が家へやってきました。







多くの患畜さんでごった返す病院。

先生方も一生懸命に働いてらして、病院内はまさに医療現場のピリピリ感。



そんな中、

にこにこにこにこ・・

「にこにこ音」が溢れていたのがちーず。


医療現場に似つかわしくないくらいに穏やかに、

ちーちゃんの周りだけはあったかくて柔らかくて穏やかな空気に包まれていました。


第一印象は


「菩薩のようなわんこがいる」

それがちーちゃんでした。





ちーちゃんは動物病院の保護犬でした。


この菩薩のようなわんこを、前の飼い主さんはどうして殺そうとしたのか。


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              ▲2010年 我が家にて撮影




「どうして殺そうとしたのか。」


・・なんて、そんなこと考えても分かるわけはないし、

否応なく殺されるほどの理由なんてあるはずもなし。





ちーずはその後我が家でひと時を過ごし、良縁に恵まれました。

一人娘として大切に大切に育んでいただき、

お姫様のように過ごしていたちーちゃんもやがて老いが訪れ、

優しいご家族の元、安心して天国へ召されました。


まさに菩薩になったちーちゃん。





一時は、センターの四角い箱の中の中、

名もなき不要犬としてガスで殺される道へと傾いたちーずの犬生の最期だったけど、

結局は、誰からも惜しまれて、家族の温かい腕の中で静かに旅立てた最期だった。



最期の迎え方としては真逆。


これは、出会った人の違い。

たったそれだけ。

されど大きなこと。



自分では出会う人を決められない犬たちの運命はいつも、

人間が握っているといっても過言ではありませんね。



ちーちゃんが最後に見た人が、大事な家族で 本当によかった。



ちーちゃん、また会える日までにこにこで過ごしていてくださいね。






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▲2010年 我が家にて撮影








里親さまとちーずの軌跡はこちら↓
※あれ?うまく貼り付けられていないかも(>_<)
右バー「ぶーぶろぐ」をクリックするとお邪魔することが出来ます!



幸せな最期を迎えることのできたちーちゃん。

これは譲渡のときに私が願っていたちーずの集大成。



だけど。

最後の写真の

ちーずもまさおさんも杏ちゃんも

どこをどんなに必死に探しても

もうその姿は絶対に見られないなんて。



この足元で繋がってる道のどこにもいないなんて、

受け入れられない。





虹の橋はどんどん賑やかになって楽しいのだろうな。






by siawasesagasoh | 2019-03-01 09:53 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

サンダー、また会える日まで!





2011年はじめに保護していた心優しき勇者。

お耳パタパタ。白くてでっかいわんこ。

名前は「サンダー」。



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              ▲2011年 撮影







譲渡から8年

昨年夏、里親さまから

「サンダーに腫瘍が見つかり この1週間~2週間がヤマだと言われた」

と連絡をいただきました。




それから折に触れて里親さまと連絡をとりつつ、

サンダーの容体を教えてもらっていました。




サンダーは、

その夏を無事に過ごして、秋を迎え、秋を過ごして、冬を迎えることが出来ました。

年明けに頂いたお便りではもうすでに寝たきりの状態ではありましたが、

穏やかなお顔の写真に、ホッとしました。




それから約1ヶ月後の2月4日

サンダーが亡くなったと連絡が。



譲渡となった2011年当時で推定6歳。

それから8年。


推定14歳。


大型犬ですので、ご長寿だったと思います。

病に連れていかれたのではなく、犬の神さまが決めた寿命だったと。


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        ▲2011年撮影
           不揃いの前歯を豪快に見せて笑う子でした








サンダーは

「でかい」という理由で前の飼い主が定時定点収集に持ち込み、

千葉の保健所で殺処分を待つ身でした。


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         ▲ センター収容時のサンダー





暗くて  寒くて  怖くて  寂しくて  不安で  どうにもならない



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飼い主に捨てられたことは分かっているけど、

それでもサンダーに出来ることは 飼い主を待つことだけ

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当時、

定時定点収集は、

決まった日時に決まった場所に不要になった犬猫を連れてくれば

行政(保健所)で処分しますよ。というシステムでした。





飼い主に捨てられ、

収集車に載せられてセンターに到着したトラックから降ろされた犬たちは、

収容棟に移動する際、決まった場所を通って行くのですが、

その場所にあるステンレスの板には、

必死で抵抗する犬たちの爪痕が深く、何本も、残っていました。

どれほどの力で抵抗したらこういう爪痕がステンレスに残るのか。。




サンダーもおそらくここに爪痕を残した1頭だったと思います。



死の恐怖にさらされながらも、

ボラ仲間の目に留まりセンターから出ることが叶いました。



その後我が家で保護することとなり、

保護後約2ヶ月せずに、

里親さまがサンダーのこの大きさを含めて気に入ってくださって、

ここからサンダーの本当の、本物の 犬生が始まりました。




大家族に迎えていただき、

料理職人さんでもある里親さんが毎日美味しいものを食べさせてくれて、

いつも誰かと一緒に、いつも穏やかで幸せに過ごせたサンダー。


病を得ても、幸せであることに変わりはなかったと思います。




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          ▲亡くなる1ヶ月前 里親さん宅の屋上にて日向ぼっこ




前の飼い主からは

大きいという理由で捨てられてしまったけれど、

大きかったからこそ、大きくて可愛い!と言ってくれる今の家族と出会えました。





大きく生まれて、大きく育ち、大きな愛情に包まれて旅立ちました。


サンダーの犬生の一部に関われたこと、とても嬉しく感謝しています。



サンダー、ありがとう!







保護時のサンダーの記事はこちらです↓

2011年1月15日保護開始~2011年3月7日お届け完了まで






里親さんご家族のみなさま

サンダーの犬生を豊かにしてくださってありがとうございました!





サンダー、またね!






by siawasesagasoh | 2019-02-10 12:31 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(6)

家族のいない犬猫と出会い保護する中で学ぶことがいっぱいです。一生懸命生きようとする犬猫の役に立ちたい!


by siawasesagasoh
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