そらくん、お空へ。



そらくん逝去の翌日、

うちの子たちがお世話になった葬儀社さんで、

荼毘に付していただきました。


多忙を極める飼い主さんも急きょ駆けつけてくださって、

間に入ってくださっていたSさんと娘さんもそらの旅立ちを見守ってくださって、

あぁ。そらくんは、ひとりで過ごした時間も長かったけれど、

最期はこんなにたくさんの人たちに囲まれて安心して旅立てるんだなぁと思うと、

お別れの悲しみよりも、幸せに似た温かい気持ちになりました。



うちを出る前、

飼い主さんとそらくんはふたりきりで最期の時間を過ごしました。

ふたりにしか分からない沢山の思い出を話していたことと思います。

飼い主さんとの思い出が、そらくんの歴史です。

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火葬車の中にそらくんが入り、

骨壺に収まるまでの4時間30分。

飼い主さんは、そらのそばにいたい。と、

田舎の、海以外何もないような寒い場所で、

そらが空高く登るのを見届けてくれました。



そらの生前には一緒に過ごすことがままならなかったけれど、

飼い主さんがそらのためにしてあげられる最後の

「飼い主としての責任の形」を見た気がしました。



私のそばにそらくんのお骨はないけれど、

そらが大好きな人と慣れ親しんだお家に帰れたことがなにより嬉しいです。





そらくん、15年間お疲れさまでした。


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by siawasesagasoh | 2018-01-17 19:12 | そらくん(虹の橋へ) | Trackback | Comments(0)

家族のいない犬猫と出会い保護する中で学ぶことがいっぱいです。一生懸命生きようとする犬猫の役に立ちたい!


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