幸せ探し 杏組

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カテゴリ:愉快ななかまたち( 120 )

久しぶりの更新です。



とっても久しぶりの更新になってしまいました(>_<)


ブログをお休みしている間に、本当にいろいろなことがありました。

なにからご報告すればいいのかさえちょっと迷ってしまうほどに。





7月16日

大事な大事な家族である梅が亡くなりました。

14才。腎不全でした。


姉妹である花ちゃんの死去から四十九日目の朝のことです。



亡くなる1週間ほど前から食べ物を受け付けられなくなり、

亡くなる前の日には自力で立つこともできなくて、

「もう頑張らなくていいよ。
  花ちゃん、そろそろ梅ちゃんが限界だから迎えに来てあげて」

という状態になりました。


その梅が、

亡くなる直前に自力で立ち上がり、

いつも花と一緒にお散歩をした裏の田んぼのほうを目指そうとしたそうです。

そのままくっと体が震え、大母の見守る中、苦しまずにす~っと逝ったそうです。


裏の田んぼのほうから花が迎えに来てくれたのかな?



その時私はといえば、、、

同じ家の中にいながら別の部屋で強烈なこむら返りを起こしていて、

梅の旅立ちの瞬間を見送ることが出来ませんでした。


14年間ずっと一緒にいたのに、最期だけ立ち会えず、、

その理由が「こむら返り中」とは。。

おとぼけ梅ちゃんとどんくさい私の関係をそのまま表しているようで、

なんとも私たちらしいなぁという想いです。


梅ちゃんは花ちゃんと同じ火葬場でお空に昇りました。


そして今、姉妹は再び、在りし日と同じように、

ふたり並んで我が家にいます。


同じ形の骨壺の前には、

梅花が使っていた色違いの首輪と色違いのリード。そして、

いただいたお花に添えられていた暖かいメッセージたちが並びます。




ここに、花もいない。。梅もいない。。。

この喪失感はどうしようもなく、埋めようもないけれど、

家族として迎えた梅と花の「生き終わり」を、

家族として見届けられてよかったです。


梅ちゃん、たくさんのぬくもりと笑いと思い出をくれて、

本当に本当にありがとう。



命を削って梅たちを生んでくれたお母さんわんこ。

野良だった梅たちを懸命に保護して命を繋いでくれたえひめイヌ・ネコの会さん。

私たち家族(里親)と梅花姉妹(保護犬)を繋いでくれたYさん。

お散歩ともだちのみんなやお世話になった獣医さん。

梅花に想いを寄せてくださった方々に。。深く御礼申し上げます。


     梅が大好きな甥っ子、姪っ子とも沢山の時間を過ごせました。
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そして。。

梅の逝去からまだまだ立ち直れずにいた8月26日。

私が高校生のときに出会ってから

17年間を一緒に過ごした猫のもじくんも天寿を全うしました。


もじくんは私にとって偉大な猫でありました。

決して逆らうことは許されず、ちょっとでも気に入らなければ容赦なく。

冷蔵庫や食器棚の上から爪つきの鉄拳が飛んでくるのでした。


私の体に刻まれた沢山のもじの鉄拳の痕はいつしか、

「もじには逆らいません。いつまでも。」の自戒となり、

それはもじが年を取ってヨタヨタのおばあちゃんになっても変わりませんでした。


もじはピラミッドの一番上で私は一番下。

その関係が、もじと私には一番しっくりきていました。



もじは17年間で、

私の10代、20代、そして30代を見てくれました。

高校生時代を知り、卒業を見届け、就職や転職をし、

成人式を迎え、20代を保護活動に専念して、三十路の仲間入り。



こうして振り返ると

私はもじとともに成長してきたことがよく分かります。




もじくん。。

天国へいっても どうかいつまでも誇り高きもじでいてください。

でも。。

梅ちゃんや花ちゃんのこと、あんまりおちょくらないであげてね。

あのふたりは私に似て、もじには絶対逆らえないから。



今もはっきり覚えているのが、

梅と花がおやつをもらって喜んで食べているときに限って、

もじくんはものすごい近くでふたりを見ていて。

そうすると梅花は緊張のあまり動きが止まってしまっておやつが食べられない。

もじはそんなふたりの様子を少し高い所から、自分の気の済むまで見ているのだよね。

ただ見ているだけ。ただそれだけ。



15キロ超えた犬2頭が

3キロくらいの猫1頭に見つめられているだけで、

時が止まるほどの緊張感が走るって。。。。

それを見ている私まで緊張しちゃうって、、、

そんなパワーバランスが面白かった。



もじくん。

長い間女帝として君臨してくれてありがとう。







もじくんが亡くなる前日のこと。

まさおさんの息子、愁ちゃんが亡くなりました。14才。

梅花と同じ腎不全だったそうです。


保護活動の中で、

とにかくがむしゃらに進んでいくしかなかった頃に出会った犬たち。

もう亡くなってずいぶん経つ子もいれば、

ちょうどあの頃若かった子たちは今はおじいちゃんおばあちゃんです。


思い出深い時代に出会った子たちの訃報は、

一時代が終わってしまうかのような寂しさがあります。



愁ちゃん。

まさおさんやたろうやりょんやメリーさんやべっちゃんにはもう会った?











逝く命があれば産まれる命もある。





6月末に女児を出産しました。


花ちゃんとはお腹にいるときにしか会えなかったけど、

きっと今頃虹の橋で梅ともじが花やまさやれいこはんやぽっくんに、

「杏が人間の赤ちゃん連れてきたんだよ」ってお話ししてくれていることと思います。


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杏ちゃん銀ちゃん

 妹だよ。

これからよろしくね。
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by siawasesagasoh | 2015-08-29 14:00 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(19)

ありがとうございます。

すっかりブログから遠ざかってしまいました。

ご心配いただき、たくさんのご連絡をいただきましたみなさま、

あたたかいお気持ちをありがとうございます。



その後花ちゃんは無事にお空に還り、

今は小さな骨壺となり木更津の杏組にて

いつもの場所で過ごしています。



花の訃報からたくさんのお花をいただきました。

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毎日のように届くお花や品物に、

花の祭壇も私たち家族の心も

あたたかい空気に包まれました。



花の旅立ちは本当に突然のことで、

前日の夕方の散歩もしんどそうではあるものの意欲はあって、

裏のいつもの田んぼの散歩コースに一緒に行き、おしっこをして、

帰りは私に抱っこされて帰りました。


食欲はなかったものの、前日夜は少し食べ、

当日の朝も自分の足で歩くことは出来ていました。



花は、

生後4か月頃に初めて会った時からずーっと「花」で、

誰がどれだけ可愛がろうと、

誰にどれだけ甘やかされようと、

叱られたって褒められたって、

それに左右されることなく、自分らしさを貫いた子でした。



なので私は花が小さい頃からずっと、

花が老齢になって介護させてもらえるくらいに長生きしてくれて、

花の犬生に私が役に立てる日を楽しみにしてきました。

(もちろんそれまでの日々も、楽しかったです)


でも心の中では「花は介護されたりするの嫌だろうな」と思っていました。

甘えたりすることはあっても、べたべたしたり頼ったりすることを苦手としていたからです。


そんな花らしく。。。

ほんの少しの手助けが必要になった頃から

「げげぇ(-ω-)」っていう顔をするようになり、

それからあっという間に旅立ってしまいました。





私は花がいたから毎日が楽しかったです。

花と出会えて本当に幸せでした。

幸せって、こういう気持ちをいうんだね。って毎日思うくらい。



毎日花と歩き続けた道を今も歩いています。

花の姿は見えないけど、足音は聞こえる気がする。

軽快だったり、ビビッてステップ踏んでいたり、

あっちへフラフラこっちへフラフラ。


梅もよく振り返っています。

梅が振り返ればいつも花がいたから。。。





分かりやすく上がったしっぽとか、

途端に下がるしっぽとか、

綺麗な後ろ足の形だったり、

肉球の間から見える銀色の毛だったり。

・・・これからもずっと忘れないと思います。


花ちゃん(梅も)は、

私の記憶が覚えている範囲では、

私が生まれて初めて触れて犬です。

14年間触りつづけた手触り。

匂い。形。ぬくもり。


保護活動を始めてからはたくさんの犬たちと暮らしてきたけど、

私の犬のベースは常に花と梅にあります。

これからもずっとそれは変わらないと思います。








花の生前、

そして旅立ったあとも、

花を気にかけてくださった方々に改めて御礼申し上げます。


本当にありがとうございました。
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by siawasesagasoh | 2015-06-20 08:31 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

梅ちゃん


花の逝去で、

常に一緒にいた梅のことをご心配いただきました。



寂しそうにしていないから大丈夫。。ということはナイです。

でも、危惧していたよりは、普通に過ごせています。


家族全員から益々特別扱いされて、

離れて暮らす姉一家も折に触れて梅に会いに来ては

子供たちを中心に甲斐甲斐しく梅のためにこまめに動いてくれます。


梅はそれが嬉しいようで、

「梅ね、●●屋さんのパンが食べたいの」

「梅ね、カリカリはいらないの」

「梅ね、お肉だけ食べたいの」

「梅ね、もう少し歩いて、帰りは抱っこしてほしいの」

の、梅からの「梅ね・・戦法」に、

ちらっとも抵抗することなくどんどん乗っています。



体調には波があって、

花が逝ってしまった直後は本当に、

明日は梅が・・・だったらどうしよう・・・などと、

梅には聞かれないようにと、

家族同士メールやラインで会話したりしていました。



何が良かったのかそこから気力食欲ともにぐんと回復して、

痩せ止まり、お薬もあっているようで、比較的快調な日々を過ごしていました。


それでも病はじわりじわりと進行していますが。。。




今、杏組ではすべてを梅中心に考えて生活をしています。







先日、横浜在住のときに仲良くなったそら母さんちにお邪魔しました。

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横浜在住の頃も、

そら母さんちのマンションのエレベーターが苦手で

梅は1~2度しかお邪魔したことがないのに、この日は、

そら母さんちのそらより堂々と我が物顔でそらのベッドを使っていました(;'∀')



そら母さんちに遊びに行く前に寄った動物病院では、

お友達のろろとろろ母さんも梅に会いに来てくれました。

花の診察のときもこの病院にお世話になったのですが、

このときも病院の外でずっと梅と花のことを待ってくれていて。。。

仲良しだったけんちゃんのお母さんも声をかけてくれました。




梅と花は決して社交的ではないし、目立つわけでもなかったのに、

こうして、離れて何年経っても心配して駆けつけてくれる仲間や友達がいることが、

どんなにかありがたくて どんなにか嬉しくて どんなに心強いことか。



梅ちゃん14歳。

年を重ねて病も得たけど、

年を重ねたからこそ得ることができた大切なトモダチ。


これからも大切にしたいです。
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by siawasesagasoh | 2015-06-19 08:32 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

ちゃぶたと呼んだ花ちゃん



27日午後5時。

花の容体が悪化し、急逝しました。

生前お世話になった多くのみなさまにご報告いたします。


保護犬猫たちへの支援を通して、

花にも沢山の愛情を分けて頂きましたこと、

深く御礼申し上げます。











27日夕方、会社にいるときに大母から電話が。


「花がおかしい。花がアブナイ。もうダメかもしれない」と。



私の職場は川崎。

花がいるのは木更津。

近いようで遠く、遠いようで近いこの距離。

このときばかりは果てしなく遠く感じました。





電話の最中に「呼吸が止まっちゃった。」と。

険しかった大母の声が穏やかになり、

静かに優しく花の名前を呼ぶ声に、すべてを悟りました。





悟ったけど、

私は頭が真っ白になり、

なにから、なにを、どうしたらいいのか、、、

なにも分からなくなってしまいました。




大母は、

「もう逝ってしまったし、

 混乱したまま急いで来ると事故に遭うかもしれないから、

 ゆっくりでいいよ」と、言ったと思います。




あぁ、そうなのか。

やっぱり間に合わないのか。と、

急いでも仕方がないのか。と、

右へ左へ意味なくウロウロする私に、

この日たまたま仕事が休みだった夫が、

「死に目には会えなくても、魂は部屋のどこかにいて、待っているはず」と、

急いで車を出してくれました。


もう歩けなくなった花を抱いて散歩したときの腕の筋肉痛を感じながらの道中でした。



間もなく木更津に到着。



まだ温かい花に会うことが出来ました。



いつもの手触り。いつもの匂い。いつもの花ちゃん。

それでも亡くなっていることは歴然で、

この現実を もうどうにも変えることが出来ない事実に涙は止まらないけど、

その姿は、その存在は、いつも通りに可愛くて愛しくて。







その夜、横浜在住時代から今まで、

花ともずっと一緒に過ごしてくれたそら母さんが、

わざわざ都内での仕事帰りに木更津に来てくれました。

そら母さんのご主人も、仕事終わりでお疲れの中、

川崎にある職場からわざわざ自宅とは反対方向の我が家に、

花に会いに来てくれました。




花ちゃんは怖がりで人に慣れづらく、

打ち解けられる人がとても少なかったけれど、、、

こうして会いに来てくれる人がいてくれて、本当にありがたい限りでした。




花は家族に対しても、

あまり自己主張することがなくて、

控えめで大人しい子でした。

(犬の仲間の中では一目置かれる存在でしたけど。)

若いころは色々いたずらもしてくれたけど、

人と積極的なコミュニケーションをとるよりも、

犬同士、気ままに過ごすことを好みました。




あと2日だけ時間をくれたら最期のときを一緒にいられたのに・・という思いはありつつ、

身近な家族からもしっかり自立していた花らしく、

私の想いなんかよりも自分のライフスタイルを最後まで貫いた花を、

私は家族として誇らしく思います。

私的には寂しいけど、それでこそ花だよね!と。






「花はいま、楽になったんだよね」としつこく聞く私に夫は、

「そうだよ」と。



「もう苦しくないよね」としつこく聞く私に大母は、

「そうだね」と。




そうかそうかと亡き花を抱くと、

しんどくて歩けなくなった花を抱っこして筋肉痛になった腕が痛い。







ちゃぶた(はな)

14年間、本当にありがとうね。

本当に本当にありがとう。

これからもずっとずっと家族でいようね。




梅のことは任せてねって言いたいけど、

急に梅の元気がなくなってしまって困っています。

最初からずっと頼りない私で申し訳ないけど、

梅にも私にもまだまだちゃぶたの力が必要なので、

どうか私たちのことを見守っていてね。




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                5年くらい前かな。ちゃぶたとの貴重なツーショット。
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いざこの日を迎えて。。

家族や友人が一緒にいてくれてよかった。

ひとりだったらどうなっていたかな。




いっぱい泣いちゃったし、

これからも泣くんだろうし、

うっかりしてるといつでも涙が出ちゃうけど、

家族や友人がいてくれたことの心強さをもって、

明日、花ちゃんの体を空に還しに行ってきます。
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by siawasesagasoh | 2015-05-28 14:24 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(23)

梅ちゃん花ちゃん

◇ 3本記事UPしました ◇



3月20日に梅が腎不全と診断されてから約2ヶ月。

ずっと体重14キロをキープしていた梅は今、10キロを切っています。

まったく食べたくない日と、けっこう食べられる日と、

好きなものだけ食べる日と、

「ごはんいらないからおやつちょーだい」という日と。

昨日良くても今日はダメだったり、

今日ダメでも、次の日にはちょっと復活していたり。

お薬や点滴の力を借りながら、そんな毎日を繰り返しています。


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元気なときの半分以下の距離を3倍くらいの時間をかけてじっくり歩いている梅ちゃん。

頼りなくなった足音だけど、

うん、梅の歩み。

この音をずっと聞いていたい。

梅ちゃんに歩く意欲があるうちは。






つい先日、花の体調が気になり、

血液検査を受けてきました。

結果は梅と同じ腎臓病。

数値は梅ほどは悪くはないものの、

花の方が急激に体調不良が悪化して、

日常生活に支障が出ています。

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            ▲3月下旬撮影



花はもうほとんど歩きません。

動きたがらないので、無理はさせていません。

梅より吐き気も強いし、食欲もほとんどありません。



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愛媛県のみかん畑で野良のお母さんから生まれた梅と花は、

運よくえひめイヌ・ネコの会さんに保護していただき、

縁あって姉妹一緒に、

当時住まいのあった横浜の我が家に飛行機でやってきて、

それから、

私が保護活動をはじめたときも、

食べ過ぎてお腹が痛かった日も、

絶好調で笑って過ごした日も、

悩み事を抱えた日にも、

悩み事を忘れちゃった日も、

雨の日も、風の日も、嵐の日も、

夕焼けがキレイだった日も、

大好きなあの子が亡くなった日も、

犬に噛まれて大泣きした日も、

転職した日も、引越しした日も、結婚した日も、

迷子犬捜索に明け暮れた日も、インフルエンザでダウンした日も、

来る日も来る日も。。。



ずっとずっといつも姉妹は一緒にいて、

私も一緒にいたよね。


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            ▲5月26日撮影



梅と花のごはんのお皿同士を離しすぎるとお互い食べないとか。

2つ並んだごはんを1皿半分ずつ。トータルで1食分食べるとか。

お昼寝はくっついてだけど、夜の本気寝のときは基本離れて眠るとか。

花のリードは黒の水玉で、梅のリードは赤の水玉とか。

散歩のときは梅が前の警備で花が後ろの警備担当とか。

並んで歩くときは、梅が花の右側で、花が梅の左側とか。



梅と花の間には細かい「マイルール」があるんだよね。



お互いに同じ病気でもその進行はそれぞれで、

梅と花は生まれて初めて、「梅と違う」「花と違う」という経験をしています。



歩ける梅と歩けない花とでは散歩も同じ時間同じ距離はいけないし、

食べれるタイミングと食べれるモノも違うので、

今までみたいに1皿ずつシェアしていくことも出来ません。



1頭1頭にそれぞれ違う生き物ではあるけど、

梅と花はそれこそ一心同体のようなふたりなので、

「一緒に出来ない」ってことがふたりにどんな影響があるかと心配したりもしましたが・・

やっぱり犬って、動物って、すごいなぁ。


出来なきゃ出来ないで。って、ちゃんと受け入れてる。



がりがりに痩せた体で、

とってもしんどい毎日の中で、

どうしてそうも柔軟に現実を受け入れられるのだろう。



梅と花が自分の現実を受け入れるのなら・・・

私もジタバタせずに、今 出来ることを  今 精いっぱいやっていこう。
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by siawasesagasoh | 2015-05-27 11:55 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(6)

杏組のルール。



ロールケーキ。







ものすごくカワイイ顔で

「ぼくにもちょっとだけクダサイ」

って、言わないで。




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        「 ほんの ひとかけらだけでも・・・(願)」






あげないことは決まっているのに、

そんなに可愛くされると心がざわつく (;・∀・)







杏家のルールでは、

ある部門に入門すると、

人間の食べ物でも、基本解禁049.gifになります。






「ある部門」とは、「余生謳歌グループ」のこと。



その子の犬種や年齢、健康状態など、

総合的に判断した私のマイルールでグループへの入門が決まります。


基準は、

「未来のための健康維持より、

  今、今日、この時のQOL(生活の質)が大事」と私が思うかどうか。です。










14才腎不全の梅ちゃんは入門済。

かなり調子が良くないので、

梅が食べられるものはなんでもOK。



14才ちょっと老化の進みの早い花ちゃんも調子が悪く入門済。

食べれるもの/食べれる日が限られているので、

花が食べれるものは基本なんでもOK。




数年前に癌と脳梗塞を患った14才の杏ちゃんは、

病気の判明とともに入門になったけれど、

完全復活を遂げた今は、脱退。

基本犬食 に戻りました。




まだ10才で超健康な銀ちゃんは、

毎日美味しくわんこごはんを食べています。
(味なしトッピング肉・野菜はもりもり食べます)



まだまだ若い2才のにゃむは、当然わんこごはん。
(味なしトッピング肉・野菜はもりもり食べます)




梅ちゃん、花ちゃん、杏ちゃんは、

その健康状態や日常生活が全然違うので、

同じ年だから同じグループになるとは限りません。






現在杏組の「余生謳歌グループ」は、

梅ちゃん、花ちゃん。



予備軍で杏ちゃん。



銀ちゃんとにゃむはよほどのことがない限り、

まだまだ入門出来ません。





このシステムを導入するにあたり、絶対的ルールはひとつ。



入門済グループに人間の食べ物をあげるのを、

     未入門グループに見られてはならない。

         悟られてもならない。

           完璧に隠し通せる自信のあるときにだけ実行する。


    と、同時に、実行するときは必ず、

       未入門グループにも犬用のおやつをあげること。




杏組ではこういうルールがあります。




きっとそれぞれのお家で独自のルールがあるんだろうなぁ。
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by siawasesagasoh | 2015-05-20 14:54 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(4)

GWの3兄弟。



すっかりご無沙汰してしまいました。

みんな元気に過ごしています(*^-^*)


GWは姉一家も泊まりに来て、賑やかな時間を過ごしました。

人手が多いと、1頭1頭へのケアも行き届いて、いい感じ♪



甥や姪と一緒に育った銀ちゃん。

兄弟も同然の3人は、一緒に過ごします。

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楽しいね、銀ちゃん♪
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by siawasesagasoh | 2015-05-12 13:46 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

しみじみと。




ふと見ると、

いつものように銀ちゃんがソファで寝ています。



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「いつもの通り」







だけど、銀ちゃんを保護したばかりのときは、

【頭をつけて眠る】  

が、果てしなく難しく、夢のまた夢・・と思われたときも確かにあって、

あの頃は、ウトウトはしても完全に目をつぶつことや まして眠ること、

ましてまして、眠るのに頭を床につけることなんてことは、

銀ちゃん自身も私も、考えられないことだったわけで。






一緒に暮らし始めて10年経って、

こんな風に普通にリラックスしている姿が「いつもの通り」にはなっても、

私の中でそれが「当たり前のこと」として定着しないのは、

それくらいあの当時の銀ちゃんの印象が強いからなのかもしれません。



いつもの通りに横になる銀ちゃんを見て、

「ほ~、あの銀ちゃんがこんな風に寝るなんてなぁ」と、

いつも新鮮に驚き、いつも時の流れのありがたさを感じます。





銀ちゃんや、梅花をはじめとする

「保護犬猫たち」と出会っていなかったら、

知らなかったかもしれない教え。




いつもの通り = 当たり前。では、決してない。 ってこと。






一緒に暮らしている時間が長くなればなるほど、

いつもの通りの出来事が当たり前のように感じてしまうけど、

「いつもの通り」になるまでの 道のり は、確かにあるのですよね。




その道のりが険しければ険しいほど、

いつもの通りが当たり前なんかじゃなく、

いつまでたっても、本当にありがたく感じます。
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by siawasesagasoh | 2015-05-09 14:35 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

毎日がパラダイス☆



銀ちゃん、銀ちゃん

なんだか毎日やたらとご機嫌で楽しそうだけど、

なにがそんなに楽しいの?



と、聞いても、銀次はヘラヘラしているばかりなり。(笑)



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お天気が良いだけでも銀次は嬉しそう。

風が吹いてひげが揺れただけでも楽しそう。

大地を踏みしめて、穴を掘り、

鼻に土を詰めてみたり、穴に潜り込んで体を冷やしたり。

太陽の恩恵に授かりながら眠りにつき、

身体があつくなると日影の冷えた水でのどを潤す。

ご近所さんとフェンス越しにご挨拶を交わし、

尻を撫でてもらうのが日課の銀ちゃん。





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好きな場所で好きな誰かと好きに過ごし、

夜は、朝までお部屋でぐっすり眠る。








銀ちゃんは、

 “ 毎日を楽しく生きること ” の天才です。

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by siawasesagasoh | 2015-04-30 14:47 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

梅ちゃん



梅ちゃん。


お散歩の前に、庭でちょっと日向ぼっこ。


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また痩せちゃったから、

直にアプローチに寝そべったら痛くないかな?と思いつつ、

梅が敷物をと言うまでは好きにさせました。

コンクリのひんやり感が気持ちいいときだってあるかもしれないし。






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もともと肥満とは無縁の梅ちゃん。


食に興味がないわけじゃないけど、

おやつを食べた日は、

食べたおやつの分だけ、自主的に夕飯を残します。



梅のお腹が痛いとき、

本当は絶食がいいけど

なんとなくごはんあげないのも可哀想だから・・と用意をしても、

自主的に手をつけません。



お腹の回復具合とともに、

徐々に規定量を食べれるように、自分で調整して食べるのです。





犬は飼い主に似る・・・なんて言うけど、

ちょっとハマるお菓子を見つけると、

我慢できずにどかどか食べてどんどん体重が増えて、

身体が重くなってはじめて こりゃぁマズいぞ・・と感じる私とは大違い・・・


飼い主と違って、自己管理の出来る梅(花も)です。




ストイックなほど自己管理の徹底している梅は、

成長が確定した1才頃から14才になるまで、

体重と体型がまったく変わらずずっと14キロをキープ。

夏にはかっても、冬にはかっても、14キロは変わらなかったです。





今。

病気をしてから、

10キロになりました。






目のくぼみが目立ってきたね。

しんどくはない?

痛いところ。。不快なところはない?


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そんなことを語り掛けています。

私に語り掛けられた梅は、

調子が良いときは嬉しそうにしていて、

調子の悪いときはトロンとしています。





思うと・・・

梅が健康で過ごせていた日々の中、

同時に、活動を通してそうではない子たちを沢山見てきたので、

梅が健康でいてくれることを当たり前と思ったことがありませんでした。



もちろん腎不全になったことはショックでしたけど、

病気になったことが特別なこととも思っていません。



梅は梅。私は私。

梅と私はの関係は、

梅が健康であろうが病気があろうが、変わりません。




「今日も元気!?」から「今日はどう?!」

語り掛ける言葉の内容が変わっただけ。







健康なときも、そうでない今も、願いはひとつ。


のんびり穏やかに、

今日も楽しく過ごそうね、梅ちゃん。

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by siawasesagasoh | 2015-04-29 14:48 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)
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家族のいない犬猫と出会い保護する中で学ぶことがいっぱいです。一生懸命生きようとする犬猫の役に立ちたい!


by siawasesagasoh
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