カテゴリ:愉快ななかまたち( 126 )

5月、6月、7月



去年の

5月は花が旅立った月。

6月は娘の杏子ちゃんが産まれた月。

7月は梅が旅立った月。




今月は杏子ちゃんの誕生日月ということもあって、

バタバタした毎日の中でも特に去年の今頃のことをしょっちゅう思い出します。





「去年の今頃は杏子ちゃんはまだお腹にいたなぁ。

結局つわりもなくずっともりもり食べて過ごしてしまって、

最終的に15キロ以上体重が増えてしまい、

先生にも周りにも怒られるし自分も重くて苦しかったなぁ。」






なんて思い出すと同時に、


自分の体を支えるのにさえヒーヒー言っていた肥満妊婦になった私に、

梅と花の闘病生活がどれほど役に立てたのか。



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梅のほうが発症は早かったけど、その進行は緩やかで、

元気だった花のほうが進行が早く、2週間程度で急に悪くなりました。




去年の5月頃。


調子の悪い梅と花との散歩は、

お腹の大きいスローペースの私の歩調と同じで、

休んでは少し歩き、歩いては少し止まりでした。




花の最後のほうは歩くことがままならず、

杏ちゃんとにゃむのお散歩続行組を大母に託し、

右わきに梅ちゃん、左わきに花ちゃんを抱えて歩いて帰っていました。



※私はデブ以外は超健康妊婦だったので中型犬2頭を抱っこしていましたが、
 ほかの妊婦さんにお勧めはしません。十分ご注意を。




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自分も重いし梅花も重いし、ヒーヒー言っていたけど。。。

幸せだったなぁ。




結局花ちゃんは5月27日に亡くなり、

ちょうど1カ月後に生まれた杏子ちゃんと会うことは出来なかったのですが、

あの時、梅と花と私とお腹の杏子ちゃんで歩いたのが私たちの思い出です。


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梅ちゃんは杏子ちゃんと会わせてあげることが出来ました。

7月の初旬に杏子とふたりで退院して、梅が亡くなったのが16日。

わずか数日の短い時間だったけど、梅は杏子ちゃんのお姉ちゃんでした。





梅、覚えてる?

おっきなお腹にいつも寄りかかって眠ってくれた梅。

お腹の暑さと梅の暑さで私は大汗かいていたけど、

不思議な川の字がとても心地よくて、

杏子ちゃんもお腹の中から梅のこと触っているような感じだったよね!



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杏子の成長に、梅と花がいないことがいつも苦しいけど。。。

梅と花がくれた幸せを、私も杏子や銀や杏やにゃむや猫たちに。。と思っています。







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夜にね、暗い道の、街頭の下の灯りを見ると、

ふと梅と花のシルエットが見えた気がして走ってしまうのだけど、

こんな夜のこんな寂しい道に梅と花がいるわけないよね。




いつか、全部全部の、私の仕事を終えたら、梅と花に会えるんだよね。

それを楽しみに、自分なりに精いっぱい頑張ってみるからね。








5月27日、花ちゃん逝去。

そのちょうど1か月後、杏子ちゃん誕生。

花ちゃんの逝去から49日後の7月16日、梅ちゃん逝去。


この3人はどこかで繋がっていると思わずにはいられません。




ちなみに杏子ちゃんの本名は三文字で、

頭文字に梅のあだ名のみーちゃんから呼び名をもらって「み」。

お尻の文字に花の漢字をそのままもらって「花」が入っています。
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by siawasesagasoh | 2016-06-02 15:43 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

見守り。


杏子ちゃんが遊んでいるのを見守る銀ちゃん。


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そんなふたりを見守るより

夢中になって写真を撮りまくる私。



……私だけダメじゃ~ん(*'ω'*)




銀次のように広くあたたかい心を持った母になりたい。(笑)





銀ちゃんは、杏子ちゃんが玄関に行って靴をいじったり、

大母が大事にしている植物を叩いてしまったりしているとき、

いつもオロオロしながら杏子の周りをサワサワしていて、

それでも止められないとなるとキョドキョドしながら私を呼びに来てくれます。




人の子を育ていると、

犬猫の子育てに共通するところがいっぱいあるなと思うのですが、

どちらにも共通しているのが「周りの協力がとてもありがたい」というところ。




人が妊娠出産をすると、

出来るだけ動物は遠ざけたほうがいいと言われることがあるのも現実だけど、

犬猫たちは、犬猫の子だろうと人の子だろうと、

変わらぬやさしさで受け入れ、変わらぬやさしさで見守ってくれます。



銀ちゃんは今までとまったく一緒でなんにも変わらないのだけど、

私はそれを当たり前だとは思わずに、常に感謝の気持ちがたえません。



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杏子ちゃんの撫で方はまだまだ雑だけど、

銀ちゃんは我慢もしてくれているのだよね。




杏子ちゃんがもう少し大きくなったら、

杏子ちゃんを大切に思ってくれているからこそ、

優しくしてくれたり我慢してくれたりするんだよということを教えて、

だから杏子ちゃんも銀ちゃんと同じように

優しくしたりがまんしたりするんだよ。と伝えたい。









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         ▲ なにかが頭に乗っている気がする。。。。




嫌な時はいやって言っていいんだよ(>_<)
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by siawasesagasoh | 2016-06-02 14:46 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

あっちとこっちで「あ~け~て」




少し開いたドアのあっちとこっちでお互いに

「 ドア あ~け~て♪ 」って言っている。




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お互いに開けてもらえないことに不思議そうな雰囲気のまま数分。(笑)


銀も杏子もビビりゆえに引き戸が開けられません。


しょうがないから私が開けました。








勢いよく入ってきた銀次と、のろのろ出ようとした杏子ちゃんが、

ドーンとぶつかって、杏子ちゃんデーンとひっくり返ました。


・・・ぷぷぷ  あるある。だね( ̄▽ ̄)




ちなみに引き戸も開けられないビビりの杏子ちゃんは、

ひっくり返ったくらいでは泣かないハートの強さももっています。


どっちやねん。




ひっくり返しちゃった銀次のほうがパニクッておりました(笑)
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by siawasesagasoh | 2016-06-01 14:52 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

はちくん。



5月24日。

うちのはちくんが天国へ旅立ちました。




どんなわんこもどんなにゃんこも、

広い心で受け入れてくれたはちくん。


はちくん、今まで本当にありがとう。






まだ横浜に住んでいたとき、

引越し直前の朝の犬の散歩のときに、

1匹の猫が赤ちゃんねこを咥えて私たちの前を横切りました。


その猫はおもむろに子猫を離し、

鋭い目つきで私たちをじっと見つめていました。



風邪を引いてとても辛そうな子猫は路上にぽつんと置かれ、

初めて会った母ねこの決意の瞳に、

なぜか「保護すればいいんだね、わかったよ」とこちらも覚悟をしたのを覚えています。



子猫に静かに近づきそっと抱き上げると、

母ねこはそれを見届けてその場を離れました。



その日から始まったはちとの暮らし。



14年間、どれほどの癒しをもらっただろう。




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あまり苦しむことなく、

眠るようにみんなの元へ逝きました。



奇しくも今月27日は花ちゃんの命日。


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大切な家族が見えないところに行ってしまう寂しさは少しも変わらないけれど、

賑やかな虹の橋への旅立ちを静かに見送りました。





同時期に犬猫を迎えるということはこういうことです。

毎年のように誰かが旅立ってしまう。



癒えないうちにまた。。となると、

どうしても寂しさに飲み込まれてしまいそうにもなるけれど、

みんなで同じように年を重ね、同じようなライフスタイルで過ごせるのも、

犬猫たちにとっては楽しそう。






ならば、私の別れの寂しさは、そんなに重要なことではないね。


でもね、はちくん。



はちを慕っていたこまちゃんは、

はちを探し歩いて泣いているの。



私でははちの代わりになれないから、

こまちゃんが寂しくないように会いに来てあげてね。
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by siawasesagasoh | 2016-05-27 12:54 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(6)

親子の会話





底抜けに神経質で


底抜けに優しくて


底抜けに天真爛漫なうちの銀次郎くん。





底抜けに。。。。可愛いっ(*'ω'*)




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「 ねぇ、銀ちゃんって、めっちゃイケメンじゃない? 」


「 やっぱりそう思う?  私も前からそう思ってた。 」


「 いやいや。 私の方が前からそう思っていたし。 」


「 いやいや。 私だし。 」



『 いやいやいや。。。。。。。。 』





っていう、親子の会話(笑)!
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by siawasesagasoh | 2016-05-03 10:21 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

ジャストフィンガー


今日は子供の話。

・・・いや。。鼻の話かな?




夜寝るときや眠たいとき、

子供によってクセがあったりなかったり。



うちの杏子ちゃんは「寝る前のルーティーン」として、

私の鼻の穴に自分の人差し指をバッコリ差し込んで、

にじにじうごめいたり、

鼻のフチを指でテロンテロン行ったり来たりさせたり、

体をバウンドさせてその反動で鼻の奥まで指をぶっこんで来たりして、



ひぃっ!!!!とか、

いっでぇ!!!!とか言う私の顔を小さな両足で抱えながら

人差し指を突き出しては鼻の穴を狙い、

。。。。。ニヤニヤしながら楽しく眠るのがお約束( ;∀;)





杏子ちゃんの薄い爪はなかなかの切れ味で、

私の鼻の穴のフチは切れております。



しかも、杏子ちゃんの人差し指と私の鼻の穴はちょうどおんなじサイズ!


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小さな可愛らしい指に見えて実は

毎夜、虎視眈々と鼻の穴を狙う恐ろしい企みを持った恐怖のフィンガーだったのでした。
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by siawasesagasoh | 2016-03-05 13:21 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(6)

三者三様





同じ空間にいて、

それぞれに違うことをしている不思議 (笑)




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銀ちゃんはストーブにあたりながら庭を眺め、

杏子ちゃんはテレビに夢中。

にゃむは杏子ちゃんの敷物を齧って穴あけ作業中。




おもしろい。









しっぽがあったりなかったり。

みんな大事な家族です。



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by siawasesagasoh | 2016-02-22 12:36 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(4)

顔面体操





手前味噌ですが。。。(笑)


うちの銀ちゃん、いわゆるイケメンだと思いますっ





ゆがんだお顔もこれまたかっこよし!




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‘だふ~ん’としたお顔もまたよしっ!(笑)

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おでこのひし形模様が最高だ!
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by siawasesagasoh | 2016-02-19 12:50 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)

杏ちゃん



今年15才になるうちの杏ちゃん。



難しいガンを患い、脳こうそくにもなり、

一時は危ない状況もあったけど、見事復活。



5キロちょっとのこの小さな犬の持つ生きる力の強さに何度も助けられました。



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いつもどんな子でもすんなり受け入れてくれてすぐに仲良くなってくれて、

これまでの保護っこの中には杏のことを恩犬として見てくれている子もいるかも。



杏はうちの犬たちの中で一番小さいけど、縁の下の力持ち。



小さな乳飲み子たちのお世話の時には必ず杏が一緒にいてくれます。

夜中でも明け方でも、

すべての子にすべてのお世話が終わるまで

眠い目をこすりながらずっと寄り添っていてくれるのは杏ちゃん。



杏ちゃん、ありがとうね。

これからもよろしくね。
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by siawasesagasoh | 2016-02-18 12:49 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(2)

ぬるり

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うちの銀ちゃん 今年でだいたい11才。

神経質この上ないくせに寝姿はけっこう大胆。





椅子の足にめりこんでみたり、

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‘ぬるり’とした状態で寝てみたり。

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小さいお耳に大きな瞳で 今日も元気に庭をぶっ飛んでおります。
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by siawasesagasoh | 2016-02-16 11:26 | 愉快ななかまたち | Trackback | Comments(0)