5月8日 ぽちくん




2014年、

天国へ逝ったぽちくん。


お花をちょうだいしました。


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東京都Sさん ありがとうございます。

また、高知県のYさんからもお花を頂戴しました。

千葉市ののらさんからお菓子をいただいたのでぽちくんにもおすそ分け。






ぽちとの出会いは2012年木更津。

とぼとぼ歩いているのを見かけて、

車のドアを開けたら自ら勢いよく乗ってきました。



拾得物届けを出すのにお巡りさんたちがうちまで来ました。





私が Aお巡りさんに促されて拾得物の書類を書いている間に、

庭先にいたぽちをパトカーに乗せようとしたBお巡りさん。



* Bお巡りさんは、Aお巡りさんとは別に車を持ってきていたので、

 その車に乗せて連れて行くものだと思っていたのかもしれません。



抵抗するぽちと格闘するBお巡りさんに、Cお巡りさんも参戦。




ここでやっと書き物が終わり、

なにが起きているのが気づきました。

必死で抵抗するポチの首輪は今にも抜けそう。

しかもとっても嫌がっている。


「あぁ!すみませんっ 連れて行かないでください!うちで保護するんです!」


確かお巡りさんたちにこう言ったのだと思います。



お巡りさんたちは、

20キロオーバーの暴れるオス犬を私に託すことに対して心配そうでした。

でも連れて帰らなくていいことに、どこかホッとした面持ちのようにも見えました。




帰り際、BかCのお巡りさんがポチに、

「怖がらせてごめんな」と話しかけながら頭をなでようとして、

ぽちは思いっきり首をつめて、触らないで。。と言っていました。





怖い思いをさせてしまったから、

警戒心が強くなってしまったかも。。。と、

抵抗していたポチを見た私もちょっとびくびく。



ゆっくり近づくと、ぽちから寄ってきてくれました。

「最初に私がお巡りさんに

  保護するから連れて行かなくていいって言っておけばよかったね」

と言うと、ポチは尻尾を振って、大きな頭を私の胸にうずめたのでした。



それからがポチとの短くも濃い歴史の始まり。




結局飼い主さんが現れることはなく、

保管期限も過ぎて、ぽちは正式に私の所有となりました。


里親さん募集を開始。

色んな里親会に出かけましたがご縁はなく。

その後、ぽちの腎不全が判明して、私たちは正式に家族になりました。


ポチ太郎 ストーリー




私たち家族以外に、

こうしてぽちの命日にぽちに想いを寄せてくださる方がいてくれることは、

これは永遠に変わらないぽちの財産であり、私たち家族の宝物でもあります。


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           保護時(2012年)

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           晩年(2014年)





ポチくん。

私はまだまだぽちくんに会いたくて泣いてしまう日もあるけど、

いつか「私もあれからけっこう頑張ったよ~!」ってぽちに報告できるように、

ぽちのいない毎日だけれど、1日1日を大切に過ごしていこうと思う。

ぽちがそうして生きてきたように、まっすぐにね。
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by siawasesagasoh | 2015-05-08 13:56 | ぽちたろう(決定)虹の橋へ | Trackback | Comments(0)

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